しばもさ

しばもさ

しばらく模索していきます。

今夏に流行りそうだし「僕たちがやりました」読んどこうか

流行りものに乗っていく事は大事ですよね。私は数年前からテレビをあまり見ないタイプになってしまったので、結構話題についていけないタイプです。

ですが今夏は話題に乗って行こうと、でも話題のために時間は割けないと、だったら山を張ろうと、そう思うわけです。

ぼくやり

痴漢問題で最近再ブーム中の「それでもボクはやってない」の対義語に当たる今作、

それでもボクはやってない スタンダード・エディション [DVD]

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ではないですが、犯罪って意味では似たようなもんです。嘘です。いやでも嘘じゃないかも。読めばわかります。

普段から漫画をたくさん読むってわけではありませんが、たまにネット広告に惹かれて、その広告のサイトで購入せずにわざわざKindleで買ってしまう事があるんですね。ただそういうのって、後悔する事が多いと思います。でもぼくやりは違います。ぼくやりって略し方が合っているかは知りません。

生々しい

導入は半分ギャグです。「こんな学校ありえないよなー」「こんな先輩ありえないよなー」「ギャグ漫画かな?」なんて感想を持つ方がほとんどになると思います。

でもあるポイントを越えると一気に生々しくなるんですね。具体的に言えば1巻の終わり。若干のあらすじ兼ネタバレするなら、思わずテロっちゃった場面。読者としては「テロっちゃったか、そっかー」からの「生々しくてやばい」への移り変わりのスピードはなかなかのものです。進撃の巨人の3巻あたりで、「食われちゃったよやばいよ!」からの「そっかー巨人かー」の逆を行きます。いやもちろん進撃の巨人は好きですよ? 誤解のないよう。

2巻から最終巻である9巻までは、テロに対しての精神的苦痛をメインに描写されていて結構きます。本当にきます。

あなたにも"きて"欲しいからこそ、深くは書けないんです。書きたいです。

ドラマ化前提の作品

読むとなんとなく思うのが、これドラマ化するなーと。まあ実際するんですが。

これ別に私が通ぶってたり、実は古参でしたアピールではないです。読めばわかります。ドラマ化/映画化に向いてそうなストーリーとキャラ設定です。もちろんこれは悪い意味ではなく、純粋にドラマでも見てみたいと思わせてくれるってことです。ファンタジー異世界要素は当然皆無ですし。

つまるところ、漫画を実写化するには向き不向きがあるって事ですね。進撃の巨人とか。いやもちろん進撃の巨人は好きですよ? 漫画は。

とりあえず2巻くらいまで読んでいただけると幸いでございます

2巻まで読んでも合わなかったらもう9巻のフィニッシュまでつらいでしょうからそこで辞めてもいいかもしれません。そのときはごめんなさい。

私は作者でもドラマスタッフでもステマでもありませんが、とりあえずドラマが始まる前に読んでおくと俺知ってたぜ感を出せます。もちろん可能になるだけであって、本当に出したらダメですよ? 気持ち悪いので。

でもいくらドラマが合いそうな漫画だといえど、漫画の実写化はリスキー&リスキーなので滑っても知りません。そのときはごめんなさい。

ドラマ化の宣伝に関して気になるのは、"必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス"なんてフレーズや、写真が青背景に爽やかメンツで映画「orange」のようになっている事ですかね。わざとですかね。もしギャップを狙っているのだとしたら、この記事がネタバレになるわけで、そのときはごめんなさい。

www.fujitv.co.jp

まとめると、私は"漫画"「僕たちがやりました」は少なくとも面白いと感じました。それは事実です。

僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

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